6か月前に応募したシャープのマスク、25回目の抽選で当選

2020年11月5日

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こんにちは、たか爺です。

2020年11月初旬時点での新型コロナウイルスの感染者数は、大まかに見ると横ばい状態が続いているような感じで、常にマスクを手放すことが出来ない状況が続いています。
ワクチンや治療薬ができない限りこの状態が続くのではないだろうか、と思われます。

今日は、私は6か月前にシャープのマスク抽選に応募しましたが、先日やっと当選して入手出来たのでその経緯やシャープのマスクについて感じたことなどを記事にしました。

当選したシャープのマスク

新型コロナが流行り出した3月~4月頃、マスクを買い求めようとしても店頭からマスクが消えて無くなり、転売屋が出現して高額で転売するなどといった社会問題になった。
比較的安価な不識布マスクを、ほとんど海外からの輸入に頼っていた日本ですが、世界各国で新型コロナの感染拡大が起こり、輸入・調達が出来ない状況になってしまった。

シャープが政府の緊急要請に

このマスク不足を受けた政府の緊急要請に応じて、家電メーカーのシャープがマスク製造に乗り出しました。
クリーンルームを利用しての製造で、当初は1日15万枚で、最終的には1日50万枚の生産を目指し、政府への納入を優先するとしていた。

シャープの一般への販売方法は、ネットでの抽選販売という公平感のあるもので、毎週木曜日~翌週月曜日までに応募されたものを翌週水曜日に抽選し、木曜日までに当選通知をするというものです。
販売価格は1箱50枚入りで2,980円(税別)、消費税298円、送料が全国一律660円、合計で3,938円です。

第1回目は4月28日に抽選が行われ、この時の応募者数はなんと470万人もあり。当選者数は4万人であった。
私は第1回目に応募しようとシャープのサイトを開きましたが、応募者が殺到したためかサーバーがおかしくなって受け付けてもらえず、第2回目に何とか申し込み手続きが出来ました。

2回目以降は、「過去に登録した人を含むすべての応募者」に対して自動で再抽選をかけるという仕組みなので、回を追うごとに抽選参加数はどんどん多くなり当選確率は非常に低いと思う。
もし運が良ければそのうちに当選するかも、と思って半分諦めて放置していた。

6ケ月後に当選通知メール

そして10月14日、シャープから1通のメールが届きました。
申込んでから約半年後に、すっかり忘れていたシャープのマスクが当選したのです。

シャープからの当選通知メール

シャープのマスク一般販売公式サイトによると、10月16日時点(第25回目の抽選)では応募総数904万人で、87,000箱の当選者を選出しているというから0.96%の当選確率ということになる。

この当選メールを受け取ってから5日以内に購入手続きをしないと購入の権利が無効になってしまうと書いてあったので、私はすぐに注文しました。

マスクを使った感想

1週間程すると綺麗な箱に入ったマスクが届きました。
箱の中には25枚ずつビニール袋で2つに分けて入っていて、非常に衛生的な感じです。

届いたシャープのマスク

マスクには1枚ずつ、表の下部に”SHARP”のロゴが入っていてちょっとカッコいいです。

下部に”SHARP”のロゴが入っている

このロゴマークは”マスクの裏表と上下を間違わずに正しくかけるための印”だそうで、「正しく読める側を外側にしてかける」という説明文が箱に書いてありました。

箱に書かれている説明文

私が購入・在庫していた中国製のマスクと比べるとサイズはほぼ同じで、鼻から顎までしっかりと包み込んでくれます。
フィルター部分は僅かではあるが少し分厚くしっかりした感じのつくりです。
フィルターのろ過効率99%と謳われ、ウイルスなどがマスクを通過しにくいので良いのでしょう。

また、耳掛けの紐の部分が次の写真のように、やや太くて柔らかそうな材質です。
1枚だけ試しに使ってみたが、私が持っている中国製のマスクは1時間くらい掛けていると耳の付け根がすこし痛くなりますが、シャープのマスクは1時間くらいでは痛くはならなかった。
ただし、これは私が使った場合の話であって、人によって顔の大きさなどが異なるので誰でも同じという訳ではないと思います。

(もったいないので残り49枚は、在庫している中国製のマスクが無くなるまで使わずに保管しています)
本当は実際に使ってみた感想などを詳しく書くべきなのでしょうが、まだあまり使っていないのでこの程度で申し訳ありません。

下がシャープのマスク、耳掛け紐がやや太い

今更・・・という方へのシャープの対応

価格的には、市場からマスクが消えた時期の底値に近い2,980円(税別)ですが、供給が回復した今となっては少々割高感があるのは否めません。

マスクが店頭で買える今となっては、申込んだものの購入を辞退したいという人もいるようで、シャープはTwitterアカウントで「在庫不足が解消された今、抽選に当たってもマスクはいらない」という人について、次のようなメッセージを送りました。

この太っ腹なシャープの対応に称賛の声が上がっていたとか。
出来れば、もう少し安くなると嬉しいですよね。

新型コロナウイルスがいつ終息するかは分からないし、またインフルエンザの流行が始まるだろうから今後もマスクは必需品となるでしょう。

抽選販売されているシャープのマスク、今後も抽選が続くと思いますが、欲しい人の手元に届くといいですね。
そして1日も早く新型コロナウイルスが終息することを願うばかりです。

最後までお読みいただき有難うございました。