洗面所の蛍光灯をLED照明に取り替えました

2021年11月28日

こんにちは、ペーパー電気工事士の”たか爺”です。
40年ほど前に電気工事士の資格を取ってから、別の職業に就いたから一度も電気工事士の仕事をしたことがないので「ペーパー電気工事士」と名乗った訳です。

今日は、古くて壊れかけた洗面所の蛍光灯を自分でLEDシーリングライトに取り替えたという話ですが、商品検索からコスト比較、照明器具の取替え方法などについて投稿しました。

我が家の洗面所の照明器具は30年程前に取り付けた蛍光灯でしたが、最近、チカチカと点滅するようになりました。

30年程前から使っていた洗面所の丸型蛍光灯

2,3年前にも交換したことがありましたが、中には20wの丸型蛍光管が入っていたので今回も近所の家電量販店に買いに行きました。

家電量販店では、丸型蛍光管は店頭にはほとんど陳列していなくて、店の隅っこの方に少しだけ置いてあったのを見つけましたが、1本1,180円(税別)でした。

在庫品があまり置いてないということは今後どんどん省エネ家電に変わっていくのではないでしょうか。

Amazonで商品を検索

この蛍光管は2,3年前に交換した筈だったので、LED照明器具に替えた場合と蛍光管を買うのとどちらが得か、一度コスト計算をして比較することにしました。

早速、近所の家電量販店で洗面所用のLED照明器具を探しましたが、展示も在庫もしていなかったので、ネットで検索しました。
Amazonのホームページで蛍光灯20w相当のLEDシーリングライトを商品検索したら、ほとんど種類が無く、昼白色で750ルーメンと450ルーメンの小型シーリングライト2つを見つけました。

それらの商品を買った人のレビューを見ると、750ルーメンの商品には明るすぎるという書き込みが多かったり、450ルーメンの商品では暗いとか書いてあり、明るさ調節は出来ないのでどちらにするか迷いました。

Amazonのレビューを見る限りでは☆4.1で、多少明るすぎても暗いよりはいいと思い、昼白色で750ルーメンのLED照明を購入することにしました。
これは20wの蛍光灯相当の明るさで、消費電力はLEDなので7wと約3分の1とかなり省エネである。

購入当時の値段は1,512円(アイリスオーヤマ 小型シーリングライト、税・送料込み)でした。
参考までに、以下にAmazonなど通販サイトの商品広告を貼っておきます。商品のスペックや価格の比較などをしてください。

コスト比較

LEDが40,000時間の保証ということから、1日に3時間くらい使ったとして40年位使い続けることが出来る計算になる。

一方、家電量販店の店頭にあった20w蛍光管は1,180円でしたが、通販サイトの価格を調べると500~800円くらいであった。(いろいろ種類がある)

また蛍光灯器具本体の寿命は10年から15年と言われており、丸型蛍光管の寿命は種類にもよるが6,000時間程度だそうです。
1日3時間程度の使用なら6年くらいの寿命になる筈で、今回壊れた蛍光管の3年は少し短かったと思いますが、仮に蛍光灯器具を使い続けたとして、通販で500円の蛍光管を購入して6年ごとに交換するとなると18年(蛍光管3回の交換)以上使うとLEDの方が安くなるという計算になる。

しかし蛍光灯の場合は照明器具本体の寿命が10年から15年と言われているのを考えると、我が家の器具本体は既に26年も使っており、いつ壊れてもおかしくないと考られる。

また電力消費量を比較すると、20wの蛍光灯に対して今回購入したLEDは7wと約3分の1である。
電気代にすると年間で200円くらいの差であり、節約できる金額は僅かですが、節電した分は確実にCO2発生量が削減されるはず。
未来の地球環境を考えるならば間違いなくLEDでしょう。

LEDシーリングライトの取り付け方法

まず古い蛍光灯のカバーを外すと配線が見えます。

  古い丸型蛍光灯

ブレーカーを切ってから、天井の穴から出てきている電源の線(白と黒の2本線)を器具本体から外し、照明器具本体を取り付けているネジ2個を外すと器具本体が取り外せます。

するとこんな状態になります。(天井に跡形が付いています)

  照明器具を外した状態(電源線のみ)

この電線を引っ掛けシーリングの穴に差し込んで、天井に引っ掛けシーリングをネジ2本で固定します。

 引っ掛けシーリング

 

天井に引っ掛けシーリングを取り付けて、ローゼットアダプターをはめるとこんな感じになります。(外側の白くて丸い輪がローゼットアダプター)

引っ掛けシーリングとローゼットアダプター

(引っ掛けシーリングが最初から天井に付いている場合は以上の作業は必要ありません。)
また、配線工事が必要な場合は電気工事士の資格が必要なので電気店に依頼しましょう。資格のない人が電気工事をするのは危険です。

この引っ掛けシーリングの差し込み穴に、下からLED本体の引掛け端子(爪2本)を差し込んで少しだけ右に回すと「カチッ」と固定されます。
これで取り替え完了です。

 LEDシーリングライトの取付け完了

LEDに取り替えた結果

蛍光灯からLEDに取り替えて気付いたこと
①明るさを気にしていたが、20wの蛍光灯と比べて若干明るいような気がする。750ルーメンで丁度良かった。
②壁スイッチを入れた瞬間にLEDが点灯する。(当然ですが)
蛍光灯の時はスイッチを入れてから点灯するまでに数秒かかっていたが、入れると同時に点灯して気持ちが良い。全くストレスを感じない。

③昼白色のLEDを選んだが、蛍光灯の昼白色とほぼ同じ色合いで良かった。

ただ、LEDとしてはかなり安い(Amazonで1,512円)のが少し気になりました。
アイリスオーヤマ製だからでしょうか。40,000時間持てば問題ないわけですが。

 小型LEDシーリングライト

以上、26年前から使っていた洗面所の蛍光灯照明器具を、Amazonで購入した激安のアイリスオーヤマ製LED小型シーリングライト(SCL-7N-Eに)取り替えた記事でした。
今回取付けしたものと同タイプでパナソニック製のシーリングライトと、アイリスオーヤマ製の人感センサー付きシーリングライトの広告も貼っておきますのでご参考まで。

※我が家のLED化は、電球型のLEDを除き、これで以下の6ヶ所の照明器具を取り替えました。
良かったらこちらも読んでください。

キッチンのLED照明取付け記事
「キッチンの蛍光灯を40形相当のLEDベースライトに取替えました」

寝室のLED照明の取付け記事
「LEDシーリングライトの取り付け方法」

リビングのLED照明取付け記事
「リビングの蛍光灯をLED照明に換える手順など」

キッチンの流し元用LED照明の取付け記事
「キッチンの流し元灯を蛍光灯からLED照明に替えました」

玄関灯(LED)の取付け記事
「LED玄関灯を自分で塗装して取付けました」

 

最後までお読みいただき有難うございました。