風呂のカビ対策、無害なくん煙剤を使ってます

2017年11月19日

過去に、我が家の和室のカビ対策記事を書きましたが、今日は風呂のカビ対策について綴ります。

カビの発生する条件とは

家の中でも場所によって生えるカビは異なります。
比較的湿度の高い風呂、キッチンなどの水周りにはクロカビなどが、湿度の低い所にはコウジカビ、アズキイロカビなどが生えやすいそうです。

風呂場は湿度が非常に高いので黒カビが発生しやすいわけですが、カビが発生・繁殖するには、湿度以外にも必要な条件があります。
それは栄養分、酸素、温度などです。
逆に、これらを取り除くことでカビを防ぐことが出来るはずですが、どれも完全に取り除くことは難しいですよね。
せめて風呂を「こまめに掃除」してカビの栄養分になるものを出来るだけ取り除き、日常的に「換気」をして湿度を低くし続けることでカビの繁殖をしにくくすることが大切です。

そういった対策をしてもやはり時間が経つと徐々にカビは発生します。

我が家の防カビ対策

風呂のカビの発生を出来るだけ抑えるために、我が家では「くん煙剤」を使用しています。
結論から言いますが、これを使うことでカビが生えないというわけではありません。
くん煙剤を使っていても2ヶ月程するとカビが少し発生してくるので、その頃にまたくん煙剤を使います。
約2ヶ月に1回のペースで使い続ける必要があります。

我が家で使っているのはライオン㈱の商品で、「ルックおふろの防カビくん煙剤」です。
(決してライオン㈱から宣伝料をもらっているわけではありません)

くん煙剤で天井などに付いている、目に見えないカビの原因菌を除菌します。

風呂にくん煙剤をセットしたところ

商品の薬剤を水と反応させることで、銀イオン(Ag)の煙が勢いよく発生し、天井から換気扇の裏まですみずみにいる原因菌(胞子)をまるごと除菌するもので、黒カビを元から抑えて、カビが生えにくくなります。
銀イオンは除菌剤や制汗剤など、身近で広く使われている成分で、カビを除菌する効果もありまり、人体には無害と言われています。

防カビくん煙剤の使い方

使い方は至って簡単。
①まず、浴室を締め切ります。
②付属のプラスチック容器に一定量の水を入れ、その中に薬剤が入った金属缶をセットすると30秒ほどで煙が勢いよく出てくる。(5分ほどで煙は完全に止まる)

煙が出ている様子

③90分以上放置する。
④その後、十分に換気すれば完了。(換気の目安は30分ほど)

こうすることでカビ取り剤を使わない普段の掃除だけでキレイを保つことが出来ます。

ピカピカの浴室

くん煙剤は銀イオンなので無害ですが、匂いの違う3種類の商品があります。
フローラルの香り、せっけんの香りと消臭ミントの香りの3種類です。
今回フローラルの香りを使いましたが、私的にはあまり好きな匂いでは無かったので次は別の匂いのものを使いたいと思ってます。

くん煙剤の使い方については、ユーチューブにライオン㈱が「くん煙剤の使い方」の動画をアップしていましたので良かったらご参考に。
くん煙剤の使い方(動画)


参考までに、
和室(砂壁)のカビ対策についてはこちら

和室(砂壁)のカビ対策

畳下(床板)のカビ対策はこちら
畳下(床板)のカビ対策