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和室のカビ対策、畳下の除菌と畳の表替え

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我が家で「和室のカビ対策」をしています。
今回は、私が実施した「畳のカビ対策」を紹介したいと思います。

先日、別記事で和室の壁に生えたカビ対策を投稿しましたので砂壁のカビ対策はこの記事を読んでみてください。
和室のカビ対策、砂壁を剥して防カビの壁紙貼り

畳のカビ対策

先日、和室のカビ臭がひどいので建築業者に相談して、カビの生えた砂壁を剥してカビの生え難い壁紙を貼ってもらいました。
その時、「畳が原因でカビがきているかも」と言われたので、畳を見てもらったところ、畳を少しめくっただけで酷くカビ臭がしました。

畳屋さんの話では、畳表を替えれば問題ないということだったのでそれを依頼しました。

畳の名称

畳屋さんが畳を上げた時に再度確認したら、畳の裏側とその下の木の床板がもの凄くカビ臭かった。
畳の裏側のカビ臭については、畳屋さんで畳表を替える時に、畳の裏側を天日に2~3日干すことで改善してもらいました。

畳の下の木の床板のカビ対策について、どうすれば良いかいろいろネットで調べて検討しました。
結論から言うと、アルコールで除菌するのが一番良いと考えました。

畳の下の木の板(床板)のカビ対策についての情報はあまり無かったが、数少ない情報の中に塩素系殺菌剤またはアルコールで除菌する方法を見つけました。

塩素系殺菌剤だと塩素臭が残る心配があり、アルコール(エタノール)なら気化し易いので乾燥すれば匂いが残ることもありません。
したがって赤ちゃんにも優しいアルコール除菌を実施することにしました。

床板のアルコール除菌

アルコールは薬局で95%エタノールを買ってきました(税別1080円)。

95%エタノール


これを水道水で希釈してアルコール濃度80%にしました。

80%くらいがカビ対策に最も効果があるそうです。

畳を全て撤去した後、床板に満遍なく80%アルコールを霧状にして吹きかけました。

畳を撤去した床板にアルコール液を噴霧中

床板全面に噴霧したら、窓や襖を開けて扇風機でアルコールや湿気を屋外に排気して床板を乾燥させました。(噴霧作業中はアルコール臭もあり、換気を良くした方が良いようです)

扇風機で換気(排気)して乾燥中

2時間ほどしたら乾いたので、念のためにもう一度アルコールを噴霧し、再度乾燥させました。

私はアルコール液の噴霧を2回行いましたが、1回しただけでもカビ臭がかなり薄くなりました。
2回噴霧したことでカビ臭がほとんどしなくなったが、乾燥したらややカビ臭が残っていました。

表替えした畳はカビ臭より井草の匂い

3日ほどして畳屋さんから、表替えをした畳が届きました。
届いた畳はほとんどカビ臭は感じられませんでした。
というより、畳表のイグサの匂いが強くてカビ臭が全く分からないといった感じでした。

表替えをした畳

このイグサの匂いが「良い」と思う人が多いようですが、青臭い匂いがあまり強いのでしばらくの間、毎日換気することにしています。

今後は湿度管理を

カビ菌は常に空気中に飛んでおり、このカビ菌が増殖しないようにコントロールできるのは湿度だそうです。
カビが繁殖しやすい条件である栄養(汚れやほこりなど)や温度は管理がむつかしく、湿度が一番対策をし易いとのことでした。
湿度が60%以下だとカビ菌が繁殖しにくいそうです。

今後は、和室の襖を常に開放することで部屋の換気を良くし、湿度が60%を超えないように注意していきたいと思っています。

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