電動バリカンで1年ぶりに生垣の剪定
昨年Amazonで購入した電動バリカンを使って、1年ぶりに貝塚伊吹の剪定をしました。
生垣電動バリカンは今回で購入後2回目の使用でしたが、やはり素人仕事で、なかなか上手には出来ませんでした。
剪定が終わった貝塚伊吹(after)
別の場所を見ると
貝塚伊吹の剪定方法
我が家の生垣(貝塚伊吹)は毎年1回、秋に剪定することにしています。
一昨年までは剪定バサミを使って手で刈っていましたが、大変時間がかかる(2人がかりでほぼ2日)ので昨年生垣用の電動バリカンを購入し、初めて使いました。
電動バリカンの使い方そのものは簡単でしたが、貝塚伊吹の剪定のやり方はそんなに簡単でもありませんでした。
ネットの動画ではそんなに詳しいやり方を載せてくれてませんし、文字で書いた記事を読んでも分かりにくく、結局自己流でやっています。
この辺はまだまだ勉強不足で今後の課題です。
剪定くずの回収方法
剪定くずの回収をしやすくする為に、下にブルーシートを敷いてやっています。
これは昔、シルバーさんに剪定を依頼した時にシルバーさんがやっていたので真似をしています。
いちいち拾い集めなくても、ブルーシートを捲るとあっという間に剪定くずを集められ、短時間で集めてゴミ袋に詰めることが出来、大変便利です。
(100リッターくらいのゴミ袋に詰めて焼却場に持っていっています)
側溝がある場合の剪定
我が家の場合、生垣のすぐ前に溝幅30cmくらいの側溝があり、そんな場合は写真のように木の切れ端で橋渡しをします。
そしてその上にブルーシートを敷きます。
そして剪定していきます。
昔は溝に落ちた剪定くずを腰を曲げて拾い集めていたが、こうすると剪定くずの回収が非常に短時間で楽にできます。
電動バリカンの手入れ
剪定が終わったらバリカンの刃などには汚れがこびり付きます。
スクレーパーなどで刃の汚れを掻きとってミシン油などをさして片付けます。
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