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木の縁台を塗装(木材防腐、防カビ、防藻、撥水)しました

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先日、アルミの縁台に熱対策としてアルミ本体の上部に木の板(ホワイトウッド)を貼り付けた記事を書きましたが、これに塗装をしたのでそれについて綴ります。

何故木材に塗料を塗るのか?

木は屋外に放置しておくと雨に打たれては水分を吸収し、直射日光が当たっては乾燥し、また湿気た時にはカビや藻が生えやすく、それを繰り返し時間が経つと腐って来る。
また、塗装をしないで屋外に晒しておくと、かなり色も変色していることが分かります。
これは先日縁台に貼り付けた木板(ホワイトウッド)の残りで、縁台に一緒に並べて置いたものです。
1か月経っただけですが裏と表を比べると、表がかなり日焼け(?)していることが分かります。

dsc_0436

手前が1か月間使用後(すごい日焼け)、奥はその裏面

木製のウッドデッキやラティス、フェンスなどはそれを防止する為に数年ごとに木材用の塗料を塗る必要があるそうです。
そんな塗料には、撥水、木材防腐、防カビ、防藻などの効果を謳っています。
効き目や持続性などによって価格もいろいろな商品があるようです。
そして種類としては水性と油性があり、主に水性のものは匂いがあまりしないことから奥内用に使われ、油性のものは溶剤の匂いがするので屋外用となっていりようです。 

水性塗料を使った理由

今回は屋外に貼っている木を塗装するので油性でも良かったのですが、この木に座ったり足を乗せたり、素手で触ったりすることが多いので油性のものを避け水性塗料にしました。
油性の場合、油性塗料に含まれている有機溶剤が空中に揮発することで塗膜が出来る訳であり、そのような有機溶剤が大気中に拡散することは地球環境にあまり良くないことではないかと思うので、最近はどちらかというと水性のものを使うことが多くなっています。
皆さんはご存知かと思いますが、さっき述べたような理由からか、ホームセンターでも最近は水性塗料が多くなってきましたよね。

私は水性塗料のことを知った頃(何年か前)、屋外用に水性塗料なんて使ったら雨が降った時に塗料が溶けて流れてしまうのではないかと思っていましたが、一旦乾いてしまうと強固な塗膜が出来るのでそんな問題は無いそうです。

実際に塗ってみた

早速、固定していたビスを抜いて、一度貼った木の板を外してサンドペーパーで表面の変色した部分を削り、表も裏も2回ずつ塗りました。
水性塗料というものは水に塗料成分(アクリルやウレタンなど)を分散させているので塗装したら水分を蒸発させる必要があり、乾燥にかなり時間がかかります(夏場でも最低1時間~)。

dsc_0446今回は塗る面積が非常に少ないので塗る作業そのものの時間は僅かですが、乾燥時間が表裏各2回で計4時間以上もかかり、待ち時間(乾燥時間)が長いので少しイライラしました。
塗料自体はシャバシャバしていて、 今回刷毛で塗りましたが、塗り方そのものは非常に簡単で綺麗に塗れました。
今回使った塗料は、白木の色や模様をそのまま生かしたいので透明のものを使いました。
透明なので当然かもしれませんが、塗り終わった完成品を見ても塗る前とさほど変わったようには感じられません。

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  塗装完了

 

しかし雨が降ると、写真のように水を弾いて木の表面に水滴が出来ます。(撥水性)

dsc_0450

水を弾いて水滴が浮き上がっています


塗料の価格が高い!!

気になる塗料の価格ですが、木材が安かった(1,000円弱)のに対して塗料の方が1,700円(1/5Lを8割くらい使用)もしたので、何か安物の商品に高級なカバーを付けたような感じに思えてしようがありません。
数年ごとに塗る必要があるみたいですが、どれくらいの持続性があるのか様子を見たいと思います。

塗装する前の、木板を張った時の記事はこちら(H28.8.14)

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