縁台に張った木板の補修作業【アルミ縁台の熱対策】

2020年12月14日

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こんにちは、DIYのたか爺です。

今日は、ボロボロになった縁台を補修したという記事を書きました。

4年前に、腐食しにくくて長持ちするということでアルミ縁台を購入したのですが、夏の昼間は天板が熱くて触れないのでその熱対策ということでアルミ天板(座る部分)の上に木板を張りました。
その時の記事はこちら⇨
 アルミ縁台の熱対策に木板を貼りました

そしてこの木板を保護する為に塗装した記事はこちら⇨ 木の縁台を塗装(木材防腐、防カビ、防藻、撥水処理)しました

しかし、4年の間、直射日光や雨や冬の寒さなどに曝されて、この木板の塗装も剥がれて木の表面ががボロボロになってざらざらし、見栄えも非常に悪くなってきました。太陽の直射日光や雨風、そして気温の変化など、自然の力は凄いものですね。

表面がボロボロになった、4年前に木板を張ったアルミ縁台
木板がひび割れして反り返り、表面がデコボコ

そこで、今日はこの木板の補修を行ったので、その補修過程を記事にしました。

皿ビスを外し張ってあった木の板を外して裏返してみると、写真のように板の裏側はそれほど傷んでおらず、まだまだ使えそうでした。

木板を裏返して置いてみた

裏面はほとんど綺麗な状態だったのでこの面を少し磨いて塗装すればまた数年くらいは使えると考えました。
そうすることで新しい板を購入する費用がかかりません。

裏面にカンナをかけ始めたが節が多く、節のところで刃が引っ掛かって綺麗にならないのでカンナがけを諦めて#100及び#240のサンドペーパーで磨いて塗装することにした。

研磨作業中

磨き終わったら次は塗装ですが、前回使った、木目を生かすためのクリヤー塗装は残りわずかだったので、仕方なく以前から家に残っていた木部用の白を使うことに。

水性のシリコンアクリル樹脂です。水で少し薄めて(20%ほど)刷毛で塗っていきます。

塗装作業中

裏面(以前の表面)には塗る必要が無いので、天候に曝される表と側面だけに塗った。
一度塗り終わったら2時間ほど乾燥させて、もう一度塗りました(2度塗り)。


塗り終わったら丸一日乾燥させました。

この木板の固定にはΦ5mmの皿ビスを使っていたので、この皿ビスの頭が出ないようにするために、ネジ穴の表面側だけΦ6.5mmのドリル刃で深さ5ミリほど穴を広げた。

5.0mmの貫通穴に、上部だけ6.5mmのドリルで

そして実際にアルミ縁台に木板をネジ(皿ビス)で締め付けるとネジ穴が少し窪んでしまった。
Φ6.5mm穴をもう少し浅く(2~3mm程度)開ければよかったみたいです。

縁台に板をネジで締め付けると少し窪んでいる

これで補修完了です。
我が家の場合、窓のサッシや雨戸が白なので縁台の白は特に違和感はありません。

白い縁台の見栄えは好みによるものなので、あまりケチらずに好きな色の塗料(木の色)を買って塗ればもっと良いかと思います。

今回は材料費など、有り合わせのものを使って自分でやったので、タダで補修できました。(自分でやったので人件費もゼロです)
何故か年金生活になると出費を抑えることばかり考えますが、これでまた数年間は使えるかと思います。
ケチなDIYを紹介しました。

最後までお読みいただき有難うございました。