カラーコンクリートを打設しました

2020年2月5日

こんにちは、DIYが好きな たか爺です。

先日、カラーコンクリート平板製作の詳細記事を書きましたが、今度はカラーコンクリートを直接犬走りに打設しました。

セメントに色粉を混ぜるのは同じなので、平板を作るのと同じ要領で出来る筈ということでやってみました。

10年ほど前の話ですが

自宅裏側の犬走りに、防草対策として10年ほど前に、地均しをしてセメントと砂を練ったもの(モルタル)を適当に薄くぬりました。
家の裏側なので見栄えなどは全く考えず、草さえ生えないようにしたかったので、地固めもせず全く適当にやりました。

たまに足を踏み入れる程度ですが、年月が経つとコンクリートが割れて見苦しくなってきました。

草も生えてきたので打ち直しすることにしました。

コンクリートが割れて草が生えている

カラーコンクリートの打設手順

 一旦、コンクリートをハンマーで割って撤去して、地均ししました。

当然ですが、薄いから簡単に割れました。

まずはコンクリートを撤去して地面を均す
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小砂利を敷いてブロックで転圧する

ここに砕石を敷いて、勾配を確認しながらブロックで転圧して地固めしました。

 一方で、白セメントに色粉(セメント着色剤)を混ぜる作業を行います。
先日カラー平板を作った時に余った色粉(赤)を使って配合しました。色粉の割合も同じ程度(今回は0.7%)にしました。

重量比ですので、はかり(体重計と料理ばかりなど)で計量して行います。
カラー平板を作った記事にも書きましたが、混ぜる割合が分からない場合は適当に何段階か配合したもので実際にテストピースを作り、乾燥するまで時間をおいて出来上がったものの色を確認して配合比を決めます。

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色粉を一旦少量の白セメントと混ぜる

色粉を混ぜる方法ですが、色粉をいきなり全量の白セメントに混ぜるのではなく、船の端っこの方で一度少量の白セメントに色粉を混ぜます。

これを全体に混ぜるようにします。
この方が色粉が全体に均一に混ざりやすいからです。

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次に、色粉を白セメント全体に混ぜる

これに砂を入れ、クワなどでよく混ぜます。(から練り)
セメント1に対して砂が2~3の割合です。

よく混ぜたら、徐々に水を加えながら少し軟らかめに練り上げます。均一に練り上げたら、次に小砂利を1~2の割合で混ぜます。

 

練ったセメントを、勾配に気を付けながら地固めした場所に流し込み、コテで表面を均します。

白セメントが少ししか残っていなかったので、写真のように部分的にカラーコンクリートを打ち、残りは普通のセメントを打設しました。

下地は勾配をチェックして地固めしたのに、セメントを均した時の確認不足で、一部低い所が出来てしまいました。(やはり素人ですね)

打ち終わったら、表面が急激に乾かないように、時々(半日ごとくらいに)ジョウロなどで水をまきます。

コンクリート平板の製作は以下の記事をご参考に。
 ⇩
カラーコンクリート平板製作の記事はこちらへ

最後までお読みいただき有難うございました。