ヘッドライトの黄ばみ・くすみ取りを自分でやってみた

2020年6月26日

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こんにちは、車好きのたか爺です。

我が家の、購入して丸9年になるホンダゼスト(軽四輪)のヘッドライトの表面が少しくすんできました。
今日は、車のヘッドライトの黄ばみ・くすみなどの原因やクリーニングを自分でおこなう方法などについて記事にしたいと思います。

次の写真は家内の愛車「ゼスト」のヘッドライトです。

パッと見た感じではあまり分かりにくいですが、よ~く見るとヘッドライトの上半分が少しくすんできています。

上半分がくすんだヘッドライト

時々、街を走っている車の中で、ヘッドライトがかなり黄ばんでいるのを見かけることがありますが、大抵はかなり古い車ですね。

ヘッドライトが黄ばんでいたりすると車の見た目(印象)が悪くなるだけではなく、ライトの光量が弱まり、夜間走行時の視界が確保されにくくなって安全性が失われてしまいます。

今回、市販のヘッドライト用クリーニングキットを使ってこの少しくすんだヘッドライトを自分でクリーニングして綺麗にしました。

ヘッドライトの黄ばみ・くすみの原因

元々ヘッドライトカバーはガラス製でしたが、最近のものは強度的に丈夫なポリカーボネート樹脂製に変わってきました。

ポリカーボネート樹脂は強度的には強いが紫外線に弱く、長い年月の間紫外線に当たると樹脂の表面が変色(黄ばみ・くすみ)してきます。

そのために新車時はヘッドライトカバーの表面をコーティングして保護されていますが、時間が経って表面のコーティング膜が剥がれたりするとやはりポリカーボネート樹脂が紫外線に侵されて変色してきます。

補修方法と業者依頼価格など

黄ばみやくすみを補修するには、まず変色した樹脂の表面を磨いて除去(クリーニング)し、さらに紫外線に侵されないように、綺麗にした樹脂表面にコーティング剤を塗る(コーティング)作業が必要です。

カーショップには、ヘッドライトのクリーニングキットというものが売っています。
下地クリーナーとコーティング液がセットになっているものが多いかと思いますが、作業が面倒くさいという方にはピットメニューでクリーニング及びコーティングをやってくれるサービスもありますが非常に高価です。
カーショップとディーラーで料金が違いますが、磨きだけでも2,000~3,000円程度、コーティングを含めると5,000円~8,000円もかかるようです。

  某カーショップのチラシ(見本)

私は2年程前に、当時所有していたカローラフィルダーのヘッドライトの黄ばみをクリーニングするために、プロスタッフの「ヘッドライトガチコート」を買って自分で作業を行って綺麗にしました。
今回、その時の残りを使ってホンダゼスト(軽四輪)のヘッドライトをクリーニングしました。

「魁磨き塾 ヘッドライトガチコート PROSTAFF(プロスタッフ)」は約1,000円で安かったので私はこれを使いましたが、この商品の説明文を下記に記します。
ヘッドライト・テールランプ等の黄ばみ・くすみを落として、表面をコートするヘッドライト用コーティングセットです。
下地クリーナー+マイクロファイバークロスの相乗効果で、黄ばみ・くすみが驚く程みるみる落ち、見違える程の透明感が甦ります。
さらに、ガラス系コートの強固な被膜で、表面にクリアな輝きと光沢を与えます。
しかも、透明感は約12ヶ月持続。汚れ・紫外線による黄ばみ・くすみの再発を長期間防止します。

類似の商品が多いかと思いますので気に入ったものを使えば良いと思いますが、一応今回使った商品のAmazon広告を貼っておきます。

 

実際の作業手順

商品名:魁磨き塾 ヘッドライトガチコート PROSTAFF(プロスタッフ)
写真のように、下地クリーナー、コート液、クロス、取り扱い説明書などが入っています。

まず最初に、ヘッドライトカバー全体を磨くわけですがボディに傷を付けないために、ヘッドライトの周りをマスキングテープでマスキングしておきます。
また、手が荒れるので付属のビニール手袋をします。

    マスキングしたヘッドライト

マスキングが終わったら、下地クリーナー① で樹脂の表面を磨いて綺麗にします。

下地クリーナー① の容器を良く振って、付属のマイクロファイバークロスに下地クリーナーを少量付けます。

下地クリーナーを付けたマイクロファイバークロスでヘッドライトカバーを上下や左右に擦って表面のくすみを取り除きます。
縦縦か横横に擦った方が汚れが落ちやすいそうです。円を描かない。
また、最初からあまり広範囲を磨くのは大変なので10cm×10cmくらいの範囲で順に綺麗に仕上げていきます。

   上下、左右に磨くこと。円を描かない。

 


擦っていくとクロスが黄色くなってきますが、これは黄ばみ・くすみが取れている証拠です。
汚れてきたら、またクロスの綺麗な部分に下地クリーナー① を付けて磨いていきます。

    黄色い汚れが付着したクロス

磨き終わると綺麗になりますが、斜めから透かして見て綺麗になっているか確認しながら進めます。
私は片方のヘッドライトに15分くらいかかりました。

    磨き終わったヘッドライト、ピカピカ!

作業前と作業後を比較するとこんな感じです。拡大するとその差が分かります。

今回は元々それ程酷い黄ばみ・くすみではなかったので写真ではちょっとわかりにくいかもしれませんが、くすみが取れて綺麗になりました。

本当はこのあとコーティング剤を塗ることになっていますが、実は2年前にカローラフィールダーのヘッドライトを磨いた時にコーティングをしなくても2年経っても変わりなく綺麗なまま黄ばむことも無かったので、今回もこのまま様子を見ることにして終了とします。

もし黄ばんでくることがあったら、再度磨いて今度はしっかりとコーティングしたいと思います。

最後に

このように、ヘッドライトをクリーニングすることよって夜間の運転時の視界確保はもちろん、ヘッドライトの透明感が甦るので車全体の印象が大きく変わります。
専門の業者に依頼したら3,000~8,000円ほどかかりますが、自分でやれば1,000円程と少しの労力で綺麗になります。
綺麗になるととっても気持ちがいいですし、車を大事にしたいという気持ちもいっそう強くなりますよ!

皆さんも、もしヘッドライトがくすんだり黄ばんできたら自分でヘッドライトのクリーニングに挑戦してみませんか?

最後までお読みいただき有難うございました。