運動不足解消に、600円で自作したネットと食卓テーブルで卓球

2020年11月13日

スポンサーリンク

こんにちは、たか爺です。

コロナ禍で運動不足の方も多いかと思います。
今日は運動不足を解消するために、自宅でいつでも簡単に卓球を楽しむために自作した卓球台をご紹介したいと思います。

食卓テーブルにネットを張った卓球台

温泉旅館などに卓球台が設置してあるところが多いかと思いますが、卓球は小さいお子様からお年寄りまで気軽に楽しめるスポーツの1つですよね。
新型コロナの感染拡大が始まった2月末頃から、私はフィットネスジムなどにも行けず運動不足が続いていた中で、何か自宅で簡単に楽しく出来る運動は無いものかと考えていたところ、食卓テーブルを使った卓球を思いつきました。

競技用の卓球台というと、天板は長さ2.74m、幅1.525mの長方形で、台の高さは76cmもあります。
そして通販サイトでの価格を見ると安いものでも4万円くらいはするようです。
(ミニサイズならもう少し安価なものがあるようです。)

私の家は小さいのでそんなに大きなサイズの卓球台でプレー出来るほど広い部屋はありませんし、あまりお金を掛けずに卓球が楽しめないだろうか、思案しました。

食卓テーブルを使って卓球

我が家のLDKは17畳ほどあり、この部屋で食卓テーブルを卓球台として利用すれば卓球が出来そうな気がした。
この食卓テーブルは6人掛けで、長さが1,800cm、幅は90cmの長方形で高さは69.5cmなので、サイズ的には競技用の卓球台のちょうど2/3の大きさになります。
このテーブル、実は過去に網戸の張り替えや襖の張り替え時に作業台として活躍していたものです。

ネットでミニ卓球台を検索すると、長さ1,500cm×幅67cmや、長さ1,610cm×幅83cmのものなどが販売されており、それから考えると我が家の食卓テーブルはサイズ的には問題は無く、1枚板の天板はピンポン球をよく弾くのでミニ卓球台として使えそうだと思った。
あまりお金を掛けずに食卓テーブルを使って卓球台が作れないか考えてみた。

ラケットとネットは100円均一の店で売っていたのでこれを買ってきて嫁と2人でゲームを始めました。
最初のうちは卓球が出来るというだけで楽しかったのですが、ゲームをしているといろいろ問題が出て来ました。

問題というのはこの100円のネットで、幅が57cmしか無いことと、吸盤についた棒をテーブルに立ててそれでネットを支えているだけなので、ネットの両端は高さが12cmですがピンッと張っていないためにネットが弛んで下がり、中央付近では高さが10cmほどしかない。
おまけにネット上端にピンポン球が当たった時のピンポン球の挙動があまり面白くありません。

100均のネットをテーブルに設置した写真

もう少しネットをピンッと張る方法は無いものかと思い、また100円ショップ(ダイソー)の商品になりますが、物を挟む道具で「クランプ」というものをDIYコーナーで探してきました。下の写真のレバーを押さえると物を挟み込んでいきます。

100円ショップで買ったクランプの写真

これをテーブルの両サイドに固定し、それらを紐と輪ゴムでテンションを掛けて結び、この紐に100円のネットをぶら下げました。

クランプを使って100均のネットを張った写真

このクランプを使えばネットの張りは何とかなりました。

しかし、真剣にゲームをしていると、ネットの左右の隙間から越えていくピンポン球が気になりだした。
競技用のネットを調べると、幅は卓球台の幅よりも広く外側に出ており、高さは15.25cmと決まっています。
そこで卓球用ネットを通販で探したら安い物で1,000円程度から売っていました。
しかし、
既に100均でクランプ2個を買っていることもあり、これを利用して何とか安く自作する方法は無いだろうかと考えました。

ネットを自作

私は元々家庭菜園もやっていて、家庭菜園に使う幅1mの防風ネットを持っていたのでこのネットの端っこを15cmほどカットし、これを使って卓球ネットを自作することにしました。

カットした防風ネットと布切れの写真

防風ネットのカットした網の上部には幅5cm×長さ100cmくらいの布のきれっぱしを半分に折り返したものを縫い付け、両端には幅5cm長さ15cmくらいの布切れを縫い付けてその中に番線を1本入れました。

ネットの上端に布を挟んで縫い付ているところ


出来上がったネットの写真


さらに、ネットの支柱にしていたクランプだと高さは12cmしかないので、ネットの高さを上げるため及びネットを台の外側まで張れるようにするためにプラスチック板(古い診察券を利用)に穴を開けてクランプに取付けた。これでネットの高さが15cmに上がります。(次の写真)

このプラスチック板を取り付けたクランプを食卓テーブルに取付け、末端を処理した防風ネットを、少し引っ張り気味にしながら、クランプに固定したプラスチック板に事務用品のダブルクリップで留めます。(次の写真)

これで完成です。
片付ける時はクランプを外して畳みます。

次回からの為に、テーブルの中心の位置に写真のように印を付けておきます。

この印に合わせて、ネットのクランプを固定します。

 

安く作れるのは良いけどもそんな時間も無いし、だいたいそんなこと面倒くさい! という方にはAmazonで比較的安くて評価の良いネット(★4.0)をご紹介します。いろんなサイズのテーブルに取り付けることが出来て卓球が楽しめるようです。
スポンサーリンク

自作のネットを取付けた卓球台

2/3サイズのミニ卓球台ですが、30分もゲームをするとかなり体が温まりいい運動になるし、卓球は楽しいのでずっと続けられそうです。
これから冬になると寒いので暖房器具を使いますが、地球温暖化防止の観点から、暖房を止めて卓球をして体を暖めるのも良いですね。

最後に、かかった費用など

かかった費用ですが、
卓球ラケット2個  200円
ネット(球付き)    100円
クランプ2個        200円
ダブルクリップ8個 100円
あとは有りあわせのもの物を使ったので、合計で600円でした。

しかし、いくらゲームを続けていても中々上達せず、ラリーが続かない。
そこで、私は卓球の基本が出来ていないことに気が付いた。今更ですが。
そして、ラケットの握り方や振り方、フットワークなどの基本から勉強しました。
卓球台が出来たら次は卓球の基本を習得することになりました。でも楽しいです。

もし、適当なテーブルも無いという方のために、Amazonで評価も良くて(★4.5)の比較的安いテーブルセットをご紹介します。天板の大きさが150cm×68cmなので国際規格の約1/4サイズですが、これなら多少狭い部屋でも楽しめそうですので良かったら商品説明を確認してください。
スポンサーリンク

皆さんも健康な体を維持するために卓球をして運動不足を解消しませんか? 
身体を動かすので楽しくて健康に良いですよ。

最後までお読みいただき有難うございました。