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横断歩道で歩行者に頭を下げられ嬉しい気持ちに

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横断歩道等における歩行者等の優先

昨日、車で会社へ出勤する途中で横断歩道を渡ろうとする人を見て一旦停止しました。
歩行者は「有難う」といった感じで頭を下げて横断歩道を渡り、渡り終えるとまた会釈していました。
同じことが先日もあり、法律で決められた当たり前のことをしただけですが、私は何かすごく良いことをしたかのように思えて嬉しい気持ちになりました。

信号のない横断歩道で歩行者が渡ろうとしている場合、車は横断歩道の手前で停止しなければならない。
ということは自動車の免許を持っている人なら必ず教習所で教えられたはずだと思います。
また、これに違反した場合、3ヶ月以下の懲役または罰金5万円以下の罰金に処するという罰則があります。
当然、横断歩道では歩行者優先となっています。

実態調査の結果は?

しかし先のJAFの調査では、信号のない横断歩道で止まらない車は90%以上だったそうです。都心部のように人の多い場所と人口密度の低い地方では横断歩道を利用する人の数や割合は違うと思いますが、全国平均で90%以上というのはびっくりしました。

また、ある中古車販売会社のホームぺージで、東京で調査したら、ある場所では100台中98台が止まらず、止まったのはたった2台だけでそのうち1台はパトカーだったといった記事もあり驚いています。

私の住んでいるような田舎では歩行者は少なく、横断歩道で人が渡ろうとしているような場面に出くわすことは少ないのですが、しかし正直に言って今までに何度か、歩行者が止まって車が来ないか見ている前を通過して行ったことも有りました。
こんなことを意識し始めたのは最近のことですが、この法律を守らなかった場合、もし歩行者が小さい子供や高齢者であったら人身事故になる可能性が高い。今後さらに高齢化していくと言われているので、加害者や被害者にならないためにも、この道路交通法を守るべきです。
事故は被害者も加害者も、お互いに悲惨です。

信号のない横断歩道に歩行者がいたら一旦停止しましょう。

参考までに、道路交通法第38条より

【道路交通法第38条】
車両等は、横断歩道又は自転車横断帯(以下この条において「横断歩道等」という。)に接近する場合には、当該横断歩道等を通過する際に当該横断歩道等によりその進路の前方を横断しようとする歩行者又は自転車(以下この条において「歩行者等」という。)がないことが明らかな場合を除き、当該横断歩道等の直前(道路標識等による停止線が設けられているときは、その停止線の直前。以下この項において同じ。)で停止することができるような速度で進行しなければならない。この場合において、横断歩道等によりその進路の前方を横断し、又は横断しようとする歩行者等があるときは、当該横断歩道等の直前で一時停止し、かつ、その通行を妨げないようにしなければならない。

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