かぼちゃ(南瓜)とキャベツを長期保存する方法

2021年2月4日

こんにちは、家庭菜園好きのたか爺です。

今日はカボチャ(南瓜)とキャベツを長期保存する方法をご紹介します。
と言っても、私が独自に考案した方法ではなく、ネットで調べてそれを実際に試してみた結果を投稿するという内容です。

実は、私は今年の夏に、家庭菜園でかぼちゃの苗1本を栽培して、見た目が悪い7個のカボチャを収穫しました。
一度に食べ切れないので少し娘たちにあげたりもしましたが、外観があまり綺麗ではなかったので友達やご近所には恥ずかしくてあげられませんでした。
大きいカボチャなので全部食べ切るのに相当の日数がかかるので長期保存する方法を調べて試してみました。

また、キャベツはスーパーの野菜売り場で、普段は1玉250円~300円以上の値が付いていますが、安売りの日には1玉90円前後という時もあり、そんな時に私はここぞとばかりに2玉買います。
そしてこれも長期保存する方法を調べて実践してみました。

そんなカボチャやキャベツを長期保存する方法について、実際に試した結果を記事にしました。

まずは、カボチャを追熟させる

カボチャは収穫直後に食べてもあまり美味しくないが、キュアリングと言って室温で2~4週間くらい「追熟」させることでデンプンが糖に変化して甘みが増して美味しくなります。

 収穫直後のカボチャ

キュアリングが終わったら美味しく食べることが出来るが、一度切ってしまうと傷みやすいので、沢山ある場合には出来るだけ丸ごと保存します

私は、追熟させる為に収穫直後から約2週間ほど室温(約20℃)で放置したあと、食べるために早速1個目をカットしました。

 追熟させたカボチャ

カボチャをカットした場合、食べ切れない分を以下のようにして保存します。

カットしたかぼちゃを保存する方法

カットしたかぼちゃは冷蔵庫で保存します。
このとき、カットしたかぼちゃの種とワタを綺麗に取り除きましょう
スーパーの店頭で売っているカットかぼちゃは、種とわたがついた状態でラップに包まれています。
このまま冷蔵庫に入れてしまう人が多いと思いますが、傷み始めるのは種とわたの部分からなので買ってきたらすぐに種とわたを取り除くのが鉄則です

 種とワタを取り除いたところ

種とワタが入っていた空間はしっかりとラップで包みこんで、その中にキッチンペーパーか新聞紙を詰め込んで冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

この方法なら一週間ほど保存しておくことができます

かぼちゃを丸ごと保存する方法

かぼちゃを丸ごとの状態で常温保存する場合、丸ごとを新聞紙で包みこんで野菜室で保存します。
保存期間の目安は約1~2ヶ月と言われておりますが、私の場合は3ヶ月半くらいもちました。

管理するのは冷暗所で、保存する温度は10度前後がもっとも適しているそうです。したがって冷蔵庫の野菜室ということになります。

私の場合、収穫してから2個食べるのに約2ヶ月ほどかかったので、3個目は収穫後100日目(約3か月半)にカットしましたが、全然問題なく美味しく食べられました。

丸ごと保存も3か月半が限界か

しかし、3個目を食べ切って4個目を収穫後136日目(4ヶ月半)にカットしてみると、次の写真のように傷んだ部分があちこちにありました。

 傷んだカボチャ、赤丸部分
 傷んだカボチャ

あまりにも傷んだ部分が多いので取り除くことが出来ず、仕方なく廃棄処分しました。

冷凍保存する方法

私は検証していませんが、冷凍保存する方法もあるそうですので以下に転記しておきます。

生のまま冷凍庫で保存(ニチレイのほほえみごはんより引用)
種とワタを取り除く

皮の部分だけ洗う(くり抜いた部分はできるだけ濡らさないようにしましょう)
キッチンペーパーで水分をきれいに拭き取る
食べやすい大きさにカットする
1回分ずつ小分けして、ラップで隙間ができないようにぴったりと包む
冷凍用保存袋に入れて冷凍庫に入れる

尚、生で冷凍したかぼちゃは、解凍せずにそのまま加熱調理に使うのがおすすめだそうです。


電子レンジで加熱して冷凍保存(macaroniより引用)
まずは、かぼちゃの種とワタを取りひと口大に切ります。
切ったかぼちゃを電子レンジで加熱。このとき、途中でかぼちゃの様子を見ながら硬さを加減するようにしましょう。
完全に冷ましてから水分を拭き取って保存しましょう。

使用する際は解凍せずに凍ったまま調理してください。
加熱済みのかぼちゃなら、冷凍で約1ヵ月保存しておくことができます。加熱後はしっかりと水気を取るのがポイントです。

キャベツの保存方法について

キャベツもあまり保存が出来ません。
そこで、これらを長期保存する方法を調査して実際に試してみたので、その結果をまとめました。

1、まず、キャベツをうつ伏せにして、芯の部分をスプーンなどでくり抜きます。


2、くり抜いた部分に、キッチンペーパーに水を含ませて丸めたものを詰め込みます。

 

3、キャベツを新聞紙に包んでからビニール袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存します。

キャベツの保存は3週間が限界か

そして、3週間後に開けてみると、写真のように芯のまわりが少し傷んでいました。

 

外葉の一部も傷んでいました。

 

中をカットしてみると、芯の近く以外は全く問題無しでした。

 中身は問題無し

このようにキャベツの冷蔵保存は、3週間くらい経過すると外葉と芯の近くが傷んでくるので3週間が限界のようでした。


野菜を購入する時には、食べる量と保存できる期間を考えて購入しましょう。
貰ったりして、それ以上に野菜がある場合には欲しい人にあげるなりして、せっかくの食材(野菜)を無駄にしないようにしましょう。

以上、カボチャとキャベツを長期保存する方法の検証結果でした。

最後までお読みいただき有難うございました。