Y!mobile(ワイモバイル)の通信速度は意外と速い! ソフトバンクと比較

2020年2月15日

こんにちは、スマホ・携帯電話の通信速度や通話品質などに興味のあるたか爺です。

先日、私はスマホの通信契約をソフトバンクからY!mobile(ワイモバイル)に乗り換えました。

Y!mobile(ワイモバイル)は、ソフトバンクのサブブランドでありソフトバンクと同じ通信回線を使っているという話ですが、Y!mobileは旧イー・アクセス・旧ウィルコムのPHSの通信網とソフトバンク通信網を使用した回線が混在しているという噂もあります。

もし両者の通信速度を測って同じような結果であれば、同じ回線を使っているという証明になると思い(私に何か利益があるわけでもないが)少し興味があったので、それぞれの通信速度を測り結果をまとめました。

結論から述べると、両者の回線速度にはかなり差があったので異なる回線を使っていると思われます。
意外だったのは、時間帯によってバラツキがあるものの、全般的にY!mobileの方が速かった感じである。

通信速度の計測方法

実は我が家には、元々ソフトバンク回線のiPhoneXR(64㎇、1年前に2台同時に購入)が2台あったが、先日そのうち1台をソフトバンクからY!mobileに乗り換えました。

1回線だけをY!mobileに乗り換えたので、ソフトバンクとY!mobileの2つの通信回線が同時に手元にある時期があった。(その後、最終的には2台ともY!mobileに乗り換えた)

この時にY!mobile回線とソフトバンク回線の通信速度を、通信速度計測アプリ2つを使って実際に測定した。

通信速度の測定には、App storeで入手した以下の2つの無料アプリを使って行いました。
     ①評価4.3の「Speed Test Master] Spring Tech Co.,Ltd製
     ②評価3.6の「Speed test」     Ookla製

計測方法は、予め2台のiPhoneXRに上記の2つのアプリをインストールしておき、ある時刻に2台とも同じアプリを立ち上げ、2台並べて同時に「スタート」をタップしました。

通信速度の測定については、2年ほど前にも試験的に「フリーテルSIM」を契約した時に「au」との通信速度を測って比較したことがありました。(FREETELは、2017年12月4日に東京地裁に民事再生法の適用申請、2018年1月15日にFREETEL SIMのサービスは楽天モバイルへ統合されました。)

当時は2台のスマホ(iphoneとアンドロイド)を使って測定したので端末の性能による影響で測定結果に差が出たかもしれないが、今回は全く同じ性能の端末(iphoneXR)なのでその心配はないと思う。

測定結果のまとめ

測定結果をグラフにすると以下のようになる。
1日4回(朝、昼、夕、夜)の測定を、それぞれ平日と休日に行った。
尚、無料のアプリを使っているので1日に測定できる回数に制限があり、残念ながら1回ずつしか測定できませんでした。(本来なら3回くらいずつ測定して平均値を出すべきであろうが)

この測定結果をグラフにすると、
① SpeedTestMasterによる測定結果をグラフにすると以下の通りです。

 青色がソフトバンク橙色がY!mobile

日曜日(休日)も月曜日(平日)も朝10:00はどちらもかなり速く、それ以外はY!mobileの方が速い。

 

次に、② Ooklaのspeedtestによる測定結果をグラフにすると以下の通りです。

 青色がソフトバンク橙色がY!mobile

こちらの結果は、日曜日(休日)は夜22:00はY!mobileがダントツで速かったがそれ以外の時間帯ではソフトバンクが速かった。月曜日(平日)は18:00にY!mobileがダントツであったが他の時間帯では同等くらいであった。

この2つのアプリによる測定結果の差は何故か分からないが、ソフトバンクとY!mobileのこの差は誤差範囲ではなく、同じ回線でないことを物語っていると言える。
また、測定結果の最低値でも1.9MbpsあったのでYoutubeの標準画質の動画なら問題なく見ることが出来るようです。

ただ、全体的に見てY!mobileの方が速かったのは【意外な結果】であった。
しかし、ここは石川県の片田舎なので、もしソフトバンクの利用者が多くて、田舎ではY!mobileなどの格安SIMはまだあまり知られていなくて利用者が少なかったのかもしれないと考えればつじつまが合うかもしれない。

尚、データ取りは平日と休日の1日ずつだけで、計測はそれぞれ1回ずつしか行っていないのでかなりの誤差があるだろうし、アプリの信頼性、利用者数による速度変化などを考慮して、あくまでも参考値としてください。

最後までお読みいただき有難うございました。