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腐食したワイパーアームの補修

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新車でも何年も乗っていると、車のあちこちが腐食などで傷んできますよね。
消耗品なら交換すればいいわけですが、交換できない部分は補修する必要があります。
車のワイパー関連でいうと、ワイパーブレードや替えゴムは消耗品としてカーショップやディーラーで販売されています。

それらを購入して自分で換えることも可能ですし依頼すれば交換してくれます。

しかし、ワイパーアーム(写真の黄色矢印部分)は店頭に置いてあるのを見たことがありません。

厳密に言うと、あまり需要が無いためか普段は在庫していないようで、注文すると取りよせて交換してくれるそうです。
ワイパーアームの値段はというと当然車種によって違いますが、部品代は1個2,000円~4,000円くらいで、交換してもらうとなると工賃1,000円程度取られるそうです。

愛車のワイパーアームを自分で補修

私のフィルダーは購入後7年あまりが経過しており、毎日青空駐車をしているのでやはりワイパーアームの付け根付近が腐食していて、写真のように白くなり塗装も剥げておりました。

新品に交換すると綺麗になりますが、お金が掛かるので自分で補修することにしました。

まず、補修するためにアームの付け根にあるメクラ蓋を外し、ラチェットでナットを緩めてワイパーアームを外します。

ワイパーアームを外すとこんな感じになります。

アームの腐食部分をサンドペーパーで削って、古い塗膜や錆を落とします。
最初は少し粗目のペーパーでも良いが、最終的には#400くらいの細かいもので仕上げます。

次に、塗料がかかってはいけない部分をマスキングして、黒のスプレー缶で塗装します。スプレーは鉄部用の黒色であれば何でも良いと思いましたが、結果から言うと艶消しの黒の方が良かったかなと思います。

1時間以上乾燥させ、更にもう一度スプレーを吹き付けます。(2度塗り)

よく乾燥させたら元通りに車に取り付けます。

これで完成ですが、出来栄えをみると分かるように、補修した部分は真っ黒ですがそれ以外の部分は少し薄めの黒という感じになっています。
今回は腐食した部分だけを塗装しましたが、見た目に塗った部分とそうでない部分の差が出てしまうのでアーム全体を塗装した方が良かったかも。

とりあえずこれで数年くらいは持つでしょうか。

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