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電柱を自宅敷地内に移設して交通安全に協力

更新日:

我が家の前の道路わきに立っていた電柱を自宅敷地内に移設して交通安全に協力しました。

道路に邪魔な電柱

写真のように、自宅の敷地境界には幅40cm程の側溝があり、その外側の道路には邪魔な電柱が立っていました。(ついこの間までは)


そのために電柱の立っているところは道路が部分的に狭くなり、電柱が交通の妨げになっている感じで危険でした。
実際、この電柱に車が激突する事故も過去に起きたことがあります。

自宅前側溝の暗渠化計画あり

この道路は小学生などの通学路であり、反対側から見た写真の方が分かりやすいかと思いますが、自宅前以外は側溝にフタが無く、側溝の幅もそこそこあるので小さい子供やお年寄りには大変危険ではないかと感じていました。

1年ほど前に、近い内にこの側溝を暗渠化するという町の計画があることを知りました。
その話を聞いた時は、安全面を考えると暗渠化することは大変良いことだと思っていました。

しかし、去年の秋ごろのことですが、付近の関係者宅に、自宅前の電柱を敷地内に入れさせてもらえないかという内容の協力要請がありました。

暗渠化することで道路は広くなるが、電柱だけが道路に取り残されたような格好となり、車の通行に対する安全性は良くならず、電柱も撤去してもっと広く安全な道路にしたいという話だと思います。

近所の家を見て回ると、既に暗渠化しているところでは個人の敷地内に電柱が移設されていたりしていました。
電柱を立てるために電力会社に敷地を貸した場合、年間で1,500円ほどもらえると聞きましたがわずかな金額です。
私は、敷地内に電柱を入れることで、その土地を売却する時の土地の価格に影響しないだろうかと、あまり乗り気ではなかった。
断ることは簡単かもしれないが、しかし町に協力しないと村八分にならないかと悩んだことも事実です。

最近は敷地内に電柱を入れる家が多い

もっと広く考えるために、最近開拓された街などをいろいろ見に行きました。
そこで見たのは、個人の敷地内に電柱を立てているところが多いのに気付きました。
逆にそこでは、道路に電柱が出ているところは殆どありませんでした。
道路が広く使えて、車や人の通行の安全も確保されているという感じがしました。

電柱が自宅の前にあった場合と、自宅敷地内の端っこにあった場合とで、土地の値打ちがそれほど大きく変わらないのではないか?
また、仮に自分の土地の価値が多少下がっても、安全のために町に協力した方が良いのではないだろうか?
という考えに、時間の経過とともに徐々に変わってきました。

いろいろ考えた末に、結局写真のように電柱を自宅敷地内の端っこに移設することを了承しました。

あとは、側溝を暗渠化する工事待ちの状態です。
暗渠化の工事が終わると、側溝部分を暗渠化することで道路として使えるようになり、小さい子供たちやお年寄りにも優しい街になるように思います。

【追記、2017年9月24日】
電柱の移設後、半年経ってやっと暗渠化工事が完了しました。
これで道路も広く側溝も無くなって安全になり、すっきりしました。

暗渠化工事も完了!

 

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