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ホタルの見れる時期、時間帯、生態など

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皆さんはホタルが光りながら飛んでいるのを見たことがありますか?
夜空に幻想的な光を映し出してとてもきれいですよね。

先日、近所(自宅から車で10分くらい)でホタルを見に行ってきました。

(スマホで撮った写真なのでホタルが飛んでいる感じが伝わらなくて残念です)

この幻想的な夜景を見たくてホタルの生態などについていろいろ調べたので纏めてみたいと思います。

ホタルの一生

ホタルは卵から成虫になるまでに約1年かかるそうです。
生涯の大部分は水中で生活し、成虫になってからの寿命はたったの2週間程です。

幼虫時代(約9ケ月間)は水中で、石の下に隠れてカワニナという貝を食べて育ちます。
5月頃、雨上がりの湿った土に上がり、さなぎになります。
6月頃に羽化して成虫となり、光りながら飛び回ります。
成虫の寿命は約2週間です。

メスは成虫になってからすぐに卵を産めます。成虫になった2週間の間に水辺の湿ったコケなどに産卵します。

卵はほぼ1ヶ月でふ化し、すぐに水中に入り幼虫の生活をします。

これらの1年のサイクルの繰り返しになります。

ホタルの光り方など

ホタルの光の色はホタルの種類によって様々で、オレンジ色や黄色、黄緑色などがあります。
私たちがよく見るホタルは、「ゲンジボタル」と「ヘイケボタル」で、一生を通して光ると言われています。
卵から幼虫、さなぎの間は「警戒行動のために光る」と言われ、
成虫になると「求愛などのコミュニケーション」のために光るそうです。

夜に光りながら飛んでいるのは、ほとんどがオスのホタルです。
メスも光りますが、草や木の葉にじっとしていて小さな光を発しています。

ホタルの光り方には「プロポーズの光」「敵を驚かせるための光」「刺激されたときの光」の3種類があると言われています。

ホタルの見れる時期は

ホタルの見れる時期は年の気候にもよりますが、
九州・沖縄地方では5月~6月下旬。
中国・四国・近畿地方は、5月下旬~7月上旬。
関東・中部地方では、6月上旬~7月。
北海道・東北地方では、6月~8月。
の時期に、ホタルが見られるそうです。
気温が高いと早くなるようです。

私の住んでいる石川県では、今年(2018年)は6月20日過ぎに飛んでいました。

ホタルの飛ぶ時間帯は夜に3回あります。

ホタルが飛ぶ時間帯というものがあります。
1回目は、19時~21時頃。
2回目は、23時前後。
3回目は、深夜2時頃です。
最も見られるのは20時~21時の時間帯と言われています。

ホタルを持ち帰ることは、絶対に止めましょう。

ホタルの光はなんともいえない美しさがあります。

ホタル観賞に行って光を見たら、感動して持って帰りたいと思うことがあるかもしれませんが、ホタルを捕まえてはいけません。
生態系を守るためにも、捕まえるということは止めましょう。

子供が持って帰りたいと言ったとき、ホタルが輝く時間はとても短くて、光が放ち終わったときにホタルの生涯が終わることを子供に伝えてあげましょう。


因みに、ホタルは何処ででも見れるわけではありません。

水がきれいとか、環境が揃っていないと生息しないようです。
ネットなどで近くの「ホタルスポット」を調べて見に行きましょう。

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