DIYでウォシュレットの取付交換と、10年の延長保証など

2021年9月5日

こんにちは、DIYのたか爺です。

つい最近、自宅トイレのウォシュレットが故障したので、ネットでTOTO製のウォシュレットを購入して自宅のトイレにDIYで取付けしました。
5年ほど前にも自分でウォシュレットを取り付けた経験があり、今回で2回目です。
ウォシュレットの取付方法については、製品の説明書にも詳しく書いてありますが、実に簡単なのでご存知の無い方に知ってもらいたくて今回の記事を投稿しました。
ネットで購入して自分で取り付けることで数万円ぐらいは節約できると思います。

また、このTOTO製品には5~10年の「延長保証制度」というものががあり、私はとりあえず5年の延長保証を申し込んだのですが、この辺の話についても詳しくご紹介したいと思います。

2回も買い替えた経緯など

我が家は今年で建築後30年程経過しましたが、トイレのウォシュレットは今回の交換で2回目です。

最初のウォシュレットは25年程使っていましたが、操作用の袖があるタイプなので掃除がし難く、また脱臭機能が無かったり本体の変色も酷かったので5年ほど前に、TOTO製の新しいウォシュレットに買い替えしました。
買い替えたものは通販大手のAmazonで購入し、当時の価格で50,000円弱でした。
買い替えたウォシュレットは、袖無しタイプなので周辺の掃除がし易く、ノズルの自動洗浄や強力脱臭機能などがあったので気に入っていました。
ところが、ある日突然便座の暖房が効かなくなり、冷たくなっていました。

早速TOTOメンテナンスに電話したら、現物を見てみないと分からないが点検のためにサービスマンを動かすとそれだけで最低6,000円程はかかるし、便座の暖房の故障ならたぶん20,000円程の修理代になりそうだと言われた。
何とか安く済ませるために、自分で修理できないかネットで検索してみたが、参考になりそうな記事は見当たらなかった。

これは購入してから5年程経過しているものなので、約20,000円払って修理してもらおうか、それとも5年も使っているので思い切って新しいものに買い替えるのが良いのか、暫く悩みました。

その間、100円均一ショップで「便座カバー」を買ってきて便座に貼り付け、お尻の冷たさを凌ぎました。

便座カバーを貼り付けたウォシュレット

便座カバーは、一時的には良いとしても汚れやすいので長期で考えるとあまり衛生的に良くないと感じました。

TOTOさんによるとウォシュレット製品の寿命が7年くらいとのことだということ、今回故障したウォシュレットは購入後既に5年程使っており、もし修理をしても別のところが故障する可能性が高いと考えられるので、いろいろ悩んだ末に新しいものに買い替えることにした。

商品の選定と購入店選び

ウォシュレットのメーカーとしてはTOTOやINAXなどが有名かと思いますし、お尻洗浄用温水が貯湯式か瞬間式であったり、汚れが付きにくいとされるノズル自動洗浄機能やその他いろいろな機能が付いた製品があります。
今回新たに購入する商品を選定するにあたっていろいろ調べた結果、便器がTOTO製なので同じTOTO製で前のウォシュレットと同等以上の機能が付いているもので出来るだけ安いものということで「TCF8CM67」という型番に決めました。
温水は瞬間式でノズル自動洗浄の機能付きで便ふた開閉は手動のものです。

今度はそれをどこで買うのが一番安いのか検討しました。
比較したのはよく利用する通販大手のAmazonとyahooショッピングなどで、 価格の比較などを行ないました。
私はワイモバイルの携帯を使っている関係もあり、yahooショッピングでお得な日に購入するとPayPayボーナスがたくさん貰えるので実質的には安く購入できる場合があります。
これを考慮して比較すると、Amazon では同型番が55,000円くらいで、yahooショッピングなら約52,000円でしたが日曜日に購入すると25%(13,000円)程のPayPayボーナスが貰えて実質39,000円程の買い物になるのでyahooショッピングで購入することにした。

ネットで注文したら3日程で商品が届きました。

壊れたウォシュレットの撤去

まずは、故障したウォシュレットを撤去します。

最初に止水栓を閉めて水を止め、給水配管の接続部を外します。
次の写真の4か所の袋ナットをモンキーレンチ若しくはスパナなどで外します。
この時に配管内に残った水が少し出てくるので作業場所の下に洗面器などで受けておきます。

赤で囲んだ部分の袋ナットを外す

次に、古いウォシュレット本体を手前に引抜き、ベースプレートを固定していたボルトナットを外すと便器だけになります。

便器だけになった状態

新しいウォシュレットの設置手順

まずは、ベースプレートの位置決めをする為に仮固定します。
便器の取付穴(2穴)に、購入したウォシュレットに付属のベースプレートのゴムブッシュを奥まで挿入し、上からドライバーで軽く締めて仮固定します。

ベースプレートを仮固定するとこんな感じ(次の写真)になります。

このベースプレートに、ウォシュレット本体を手前から奥に向かってスライドして(押し込んで)いきます。

奥まで押し込むと「カチッ」と音がして固定されますが、この時に便器の先端と便座の先端の位置が合っていることを確認します。

便座と便器の先端部が一致していることを確認

もし便器の先端と便座の先端の位置が合っていなかったら、ベースプレートのボルト固定版を前後にずらして位置を合わせます。

便器の先端と便座の先端の位置が合ったら、ボルトを増し締めしてベースプレートをしっかり固定します。

次に、水栓金具やタンクの配管の袋ナット3か所をしっかりと締めて固定します。

こんな感じで、モンキーレンチで。

配管の接続・固定が終わったら、リモコンに乾電池を入れて壁に固定します。ベースを3本のビスで固定しますが、前のリモコンベースのネジ穴と位置が全く同じだったので簡単に出来ました。

これでウォシュレット本体の取付け作業は完了です。

電源プラグとアース線を接続します。
接続したら、漏電ブレーカーのテストを必ず行います。

最後に、止水栓を開けて配管の袋ナット部分およびウォシュレット本体の裏側の水漏れが無いか確認します。

あとは動作確認です。

便座が暖かくなるか、暖かい洗浄水が出るか、パワー脱臭が出来るか、ノズル洗浄が出来るかなど、リモコンボタンで一通りの動作テストを行い正常に動くことを確認します。

延長保証について

今回のウォシュレット製品の保証期間は購入後1年ですが、いつ頃からか、TOTO製品の延長保証制度が出来ていました。
5年、または10年の延長保証で、その間に故障した場合は無償で訪問修理をしてくれるという制度です。

料金は、このウォシュレットの場合は、5年保証が3,135円(税込み)、10年保証で17,435円(税込み)です。
最初に5年保証を申し込んだ場合でも、5年後にさらに延長したい場合には残りの14,300円を払えば10年まで保証が受けられるというものです。
古くなるほど故障するリスクが高くなるので、最初の5年間よりも5年目以降の5年間は高い訳ですね。

私は、前回購入したウォシュレットが5年で故障したのでとりあえず5年の延長保証を申込みました。
10年保証にするかどうかは5年後に検討したいと思っています。

このTOTOの延長保証制度の対象はウォシュレットだけでなく、システムトイレ、システムバス、システムキッチン、洗面化粧台なども対象で、購入後3ケ月以内であれば申し込むことが出来ます。
詳しくは「TOTO延長保証」で検索してみてください。

以下に、今回購入した製品よりも少し安価なもの「TCF8CM57」や、INAX製の広告も貼っておきますのでご参考に。
長々と書きましたが最後までお読みいただき有難うございました。