格安SIMの変遷について

2017年1月2日

今日は「格安SIM」の最近までの変遷について綴ります。

初期の頃はデータSIM契約だけ

格安SIMが出始めた頃(2~3年くらい前)は「格安SIM」と言えば、データSIMの契約サービスだけだったように覚えています。
MVNO(仮想移動体通信事業者)がキャリヤ(ドコモなど)の通信網を借りて始めたのですが、当初は格安SIMを扱う事業者が少なかったがその内だんだんと増えてきました。

音声付きSIMの登場

私は「格安SIM」に非常に興味があったのですが、緊急時に通話できないのでは使えないと思っていたところ、しばらくしてあるMVNO事業者から「音声付きSIM」が登場してきました。
「データSIM」か「音声付きSIM」を選ぶことが出来るようになり、今ではどこの「格安SIM」でも音声付きは当たり前になっています。

格安スマホの登場でセット契約がメインに

この頃はSIMの契約サービスだけでしたが、その後格安スマホが登場してきました。キャリヤが提供しているスマホよりも性能面で少し劣る代わりにかなり価格が安いという格安スマホです。
格安スマホの種類が増えてきてたくさんのMVNOが格安スマホを扱うようになり、今では格安スマホとSIMのセット契約がメインになってきました。
SIMだけでの契約もやっているようですが、スマホとのセットだと割引があるようです。

料金体系の変化とキャリヤの今後は

SIM契約の料金の変化については、元々安いのでそれ程変わってきてはいませんが、ほとんどどこの事業者も似たようなプランで似たような料金体系だと感じています。
初期の頃に比べると基本的な料金はあまり変わっていないが、データ量が増えたり、プランの種類が増えたりと選択の幅が増えてきました。
一部のMVNOで音声通話のカケホーダイライトなどのプランを出してきましたが、ほとんど3大キャリヤ(ドコモ、AU、ソフトバンク)と同じようなプランをMVNOが安く提供するとなるとキャリヤは今後どう対抗するのでしょうか?