【楽天モバイル】通話し放題で1GBまで無料の激安料金プラン

2021年3月13日

こんにちは、携帯スマホの安い料金プランを常に探し求めているたか爺です。

2021年1月29日、楽天モバイルが4月1日から適用される新たな料金体系「Rakuten UN-LIMT 6」を発表しました。
今回の料金設定は、データ通信量をあまり使わない利用者には大変嬉しい内容で、月のデータ使用量が「1GB以下は無料」「3GB以下なら980円」など大胆な値下げであり、ライトユーザーは「楽天様様」と大喜びのことでしょう。
楽天モバイルは「毎月使った分だけ支払うベストなワンプラン」と謳っている。

楽天モバイルのシンプルな新料金プラン  1GBまでなら無料、3GBまで980円、20GBまで1980円、どれだけ使っても2,980円の従量段階制、 しかも国内通話がかけ放題でSMSも使い放題 【←クリックすると楽天モバイルにリンク】


今回発表されたプランを表にまとめると、

データ通信量(月) 通話時間 料金(月)
0~1GB かけ放題(時間無制限) 無料
1~3GB かけ放題(時間無制限) 980円
3~20GB かけ放題(時間無制限) 1,980円
20GB超~ かけ放題(時間無制限) 2,980円

上の表のとおり、20GB超は従来通り2980円だが、3GB~20GBは1980円、1GB~3GBは980円、1GBまでなら無料になる。
尚、「Rakuten UN-LIMT 6」は1つのプランだけであり、毎月の使用したデータ量によって料金が変わるという段階的な従量制です。
したがってデータ量をあまり使わない私の場合なら、殆んど使わずに1GB未満の月なら「無料」であり、もし1GBを超えた場合でも、使用量に応じて3GBまでなら980円、20GBまでなら1,980円、最大の20GB超で2,980円となる。
※パートナー回線エリア(国内)において、高速モードでの月間データ利用量が5GBを超えた場合、通信速度が最大1Mbpsに制限されます。
※音声通話: 「Rakuten Link」を使用した国内通話は無料。
※各種手数料: 契約事務手数料、MNP転出手数料、契約解除料はすべて0円です。
※「Rakuten UN-LIMIT V」をご契約中のお客様には、「Rakuten UN-LIMIT VI」への料金プランアップグレードを4月1日に提供するとのことです。

この料金体系をイメージ図にすると以下のようになります。(図をクリックすると楽天モバイルにリンクします)

以下にこのプレスリリース記事の内容を裏付ける楽天モバイル【公式】のURLを貼っておきますので確認してください。

楽天モバイルの新料金プラン 1GBまで無料、どれだけ使っても2,980円、しかも国内通話がかけ放題でSMSも使い放題

※発表された新プランの料金は2021年4月から適用されるものです。

他のキャリの料金と比較

他のキャリアの、最近発表された料金と条件などの比較は以下の通りです。

キャリア名 データ通信量(月) 通話時間 料金(月額)
docomo 20GB 5分かけ放題 2,980円
ソフトバンク 20GB 5分かけ放題 2,980円
au 20GB 無し(オプション:5分かけ放題) 2,480円

上記の3キャリアの設定料金を同じデータ量20GBで比較した場合、楽天モバイルの20GB以下だと1,980円で、しかも通話し放題となっている。
1,000円も安く、しかも時間無制限の通話し放題という、激安料金である。

auは上記の新料金プランをつい先日発表したところですが、日本のスマホ市場を揺さぶるようなこの楽天の料金プランの発表は、今後3キャリア(docomo、au、Softbank)の更なる料金値下げに一石を投じたのは間違いないと思われる。
今後も3大キャリアの料金改定が楽しみになりますね。

格安SIMへの影響は

この激安料金は「格安SIM」にも大きな打撃となるのは間違いないでしょう。

これまでの多くの格安SIMの料金体系は、「音声電話+データ量3GBまで」で比較すると、月額1,600円程度が殆んどでありました。
しかし、最近では期間限定キャンペーンなどで3GBまでなら月額900円(iijmio)なども出て来ていますが、これには通話定額(10分かけ放題830円など)のオプションがあり合計すると1,780円となる。
比較的安い料金プランでは通話時間に上限があるなどで、沢山通話をすれば当然ながら追加の通話料金が発生して今回の楽天モバイルの料金プランよりも高くなってしまう。
また、「通話し放題」で比較するならデータ量3GBで2,480円(日本通信)というのもあります。

ある程度データ量を使うプランをみても、データ量20GBで1,980円(日本通信)などがありますが通話時間に上限(無料通話70分)があったりで、やはり沢山通話(10円/30秒)をすると高額になってしまいます。

今回発表された楽天の料金プランがキャリアの最安標準となり、格安SIM各社はこれよりも安い料金プランを出す必要があるので大変です。
格安SIMはキャリアよりも安くなければ「格安」と言えず、その存在価値が無くなってしまうから。
格安SIM各社は対抗できるのだろうか?

無料で通話し放題だが注意が必要!

今回の楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMT 6」は、データ通信を殆んどしなければ通話料金が「無料」の電話を持つことが出来るということになる。

インターネットを全く使っていないような高齢者も多いと思いますが、この人たちが無料で掛けられる携帯電話を持てるということは素晴らしい話ではないでしょうか?
生活費に困っている高齢者でも、親戚や行政、友達などにいつでも無料の電話を掛けて気軽に相談が出来たりする。

ただ注意が必要で、一定期間全く利用が無い場合には、回線の利用停止または解約されることがあるらしいので少しは使う必要がある。公式ホームページのプラン料金の欄外に以下の文言が記載されていました。

※ご契約1回線目において、一定期間以上回線のご利用がない場合は、回線の利用停止または解約をさせていただく場合がございます。

また、端末代だけは自費で購入する必要があります。
楽天モバイルのSIMが使える端末は限られているので。
機種にもよるが、今なら楽天モバイルにてポイント還元などで安く購入出来たり実質無料で手に入る端末もある。
実は私は昨年8月に実質3,000円ほどの端末を購入しています。
購入した機種は「AQUOS sense3 lite」で、一括払いで23,619円(当時)でしたが翌々月に20,000円相当のポイント還元を付与され、実質は約3,000円ほどでした。

下記に楽天モバイルの製品ページのURLを貼っておきますので端末に興味のある方は是非確認してください。

楽天モバイル公式ホームページの製品ページへ

ただし、エリア拡大などの課題も

携帯・スマホの利用者としては料金が安いだけでなく、つながりやすいかどうかが非常に重要である。

楽天モバイルの自社回線エリアはまだまだ十分ではなく、エリア拡大が急務といえる。
圏外をなくし、どこでもつながる安心感をユーザーに提供しなければならない。
パートナー回線エリアでのKDDIに支払うローミング費用を抑えるという意味でも、自社回線エリアの拡大が急務である。
2021年1月時点での人口カバー率は73.5%。これを3月末までには80%まで広げ、夏ごろには96%を達成する見込みだそうだ。
無料の電話を使わせてもらいたい私としては、楽天のエリア拡大作業が想定通り順調に進むことを見守りたいところである。

今なら1回線目は月々の料金が1年間無料ですし、4月以降でもデータ量1GB以下なら電話かけ放題で無料、しかも契約事務手数料も解約金も無料なので「使えない」と感じたらその時は解約すれば良いと考えて私は試験的に契約して試用しています。今のところは不具合は感じられません。
興味のある方はサブ回線として、試しに新規(新しい番号)で契約して実際に使ってみませんか?
暫く使ってみて「使える」と判断出来たらその時点でMNPすれば良いのではないでしょうか?

私は楽天モバイルを半年ほど使ってみて感想を以下の記事にして投稿しています。良かったらご参考まで。
楽天モバイル、パートナー回線で5GB使い切っても普通に使える!?

最後までお読みいただき有難うございました。