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自宅で椎茸を栽培・収穫

更新日:

ほだ木をもらってきました

先日、能登にある親戚の家に行った時に、椎茸の「ほだ木」をもらってきました。
※ほだ木とは椎茸が発生する状態になった木をいいます。
下の写真がほだ木です。

椎茸のほだ木(5本)


この「ほだ木」をある適切な環境(後述)の中で保存しておくと、秋の終りごろから春ごろまで椎茸が収穫できるそうです。

ほだ木の作り方や保存場所の条件などに興味があったので調べてみました。
ネットで調べると、椎茸の生産者や組合などのホームページに、わかりやすい説明が記載されていました。(記事の最後にURLを記載しておきます)

ほだ木の作り方

まず「ほだ木」の作り方ですが、1mくらいの長さに切った原木(クヌギやこならなど)に、ドリルで直径10mmくらいで深さが20~30mmの穴を開け、その穴に種駒(円筒状の椎茸菌、通販でも売っている)を打ち込んで作るそうです。
原木はホームセンターで売っているのを見たことがあります。
ひょっとしたら種駒もホームセンターで売っているかも? と思っていたらAmazonに売っていました。

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先ほどの写真のほだ木には、1本につき40~50個の種駒(白く丸いもの)が打ち込んであります。

ほだ木、白くて丸いものが種駒

ほだ木の保存条件など

㈶日本きのこセンターや椎茸協同組合のホームページには以下のように記載されていました。

「ほだ木の保存場所として望ましい環境は、直射日光が当たらず、十分に雨が当たり、かつ通風が適度にあり、排水の良い場所になります。
建物や塀の壁、庭木に立て掛けてもよいが乾燥させないように工夫する。
直射日光は厳禁。日が射すところは遮光ネットなどで日陰を作る。
雨が当たらないとよくない。
庭先では散水をこまめに行う。」

以上の説明を読んだ上で、

まずは、ほだ木を金づちなどで叩いて椎茸菌をびっくりさせ、冷水に24時間ほど浸水させる必要があるというので実行しました。

長さ1.5m、幅0.5m、深さが0.3m程度の容器が必要ですが、わざわざ買ってくるのはもったいないと思い、有り合わせのものを検討しました。
適当な容器が無かったのと、写真のようにコンクリートタイルが近くに沢山あったのでこれを周りに積み上げ、その中に農業用のマルチを敷きました。

そのなかに水を張ってほだ木2本を入れ、冷蔵庫の氷をあるだけ入れました。

ほだ木を浸水する

ほだ木が浮いてしまうのでブロックを重しにして抑え、マルチで包むようにして24時間放置しました。

この状態で24時間放置する

これを2本ずつ3日間で5本を完了した。

次に、ほだ木の立てかけですが、
我が家では以下の写真のように、パイプで自作した自転車小屋の外に、レンガを敷き、倒れないようにパイプに立て掛けました。
ここなら日陰だし、雨が降れば雨もかかる。

我が家のほだ木の保存状況

椎茸の発生~収穫

同様に、菌興椎茸協同組合のホームページに以下のように記載されていました。
「秋から春まで断続的に発生する。冬期は低温、乾燥で成長が止まるが、袋掛けなどで成長を促進する。春は成長が早いので採り遅れないように採取する。」

3年ほど前にも親戚から椎茸のほだ木をもらってきたことがありましたが、その時は保存する環境など全く知らずに放置していたので、1シーズンで3本のほだ木から椎茸を10個くらいしか収穫出来ませんでした。

今回はしっかりと管理して、大きな椎茸をたくさん収穫したいと思います。

椎茸の収穫が楽しみです

参考までに、以下に菌興椎茸協同組合のホームページのURLを載せておきます。
椎茸栽培に興味のある方は勉強になると思いますよ。

http://www.k-siitake.com/business/cat1/

 

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