ドコモの650円スマホ、実は32,400円だった

2017年1月3日




ドコモ650円のスマホ、実は3万円余りの物でした

つい2週間ほど前に、ドコモから端末代650円のMONO(MO-01J)が発表された。
1年間の使用が条件とは言え、破格値のスマホ端末ということでそれについての記事を取り上げました。
早速、ドコモのホームページを調べましたが、当時はまだ掲載されていませんでした。

今日、ドコモのオンラインショップを見たら、12月上旬発売予定で、予約の受付が始まっていました。
それによると、商品代金32,400円(税込)が割引対象となり、現金販売価格648円と書かれていました。
割引が無ければ32,400円(税込、24回分割だと1,350円/月)の価格になるというもの。

これは結局、3万円ほどの格安スマホを、ドコモが指定するプランに入ることによって、しかも1年間の縛りという条件で、端末購入代金のほとんどをドコモが負担するというものでした。
最近、3大キャリアが「実質ゼロ円」や「一括ゼロ円」などをやっていたことで総務省に行政指導されたことを受けて、ドコモが対策として、利用者に648円だけ負担してもらおうというものではないでしょうか。
ハイエンドモデルなら、端末代が6万円~10万円くらいはするので、キャリアがこれだけの負担をすると利益が少なくなるので、格安スマホに端末購入サポートと称する割引をして、本体価格648円という破格値で話題を集めたものと思われる。
尚、月々の料金(端末代を除く)は一番安いプランでも6,000円弱はかかるようです。
また、12か月以内に契約解除した場合は解除料15,876円が発生するそうなのでご注意ください。
 
ドコモの端末購入サポートについては、以下にdocomoオンラインショップの記載を転記したのでご参考に。

端末購入サポート
規定利用期間(開通日の翌月1日から起算して12か月)を超えるまで、ご購入機種の継続利用およびパケットパック/シェアオプションの継続契約を条件として、機種のご購入代金の一部をドコモが負担する制度です。対象機種をご購入の場合、自動適用されます。

■適用条件
Xi契約で対象機種をご購入いただく際、以下の1、2の条件を全て満たすお客様
1.定期契約型プラン(カケホーダイプラン(スマホ/タブ)・カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)・データプラン(スマホ/タブ))にご加入いただくこと
2.ドコモの指定パケットパックのいずれかにご加入いただくこと(予約付も対象)
◆指定パケットパック
「データSパック(小容量)」「データMパック(標準)」「データLパック(大容量)」「ウルトラデータLパック」「ウルトラデータLLパック」「らくらくパック」「シェアパック5~30」「ウルトラシェアパック50・100」「ウルトラビジネスシェアパック50・100」「ビジネスシェアパック5~3000」「シェアオプション(2台目プラス含む)」
※適用条件を満たさない場合、割引額返還(解除料15,876円(税込))が発生します。割引額返還(解除料)の発生条件等の詳細については、端末購入サポート規約をご確認ください。